担任がいじめ発言した野洲市の小学校教諭は誰?実名やSNSアカウントを調査!

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先日、担任教諭が男性児童に対していじめを行っていたとの報道がありました。

ニュースの内容をネットで見てみると、男子児童をクラスみんなで無視することや保護者に対して「お子さんはADHDでは?」と進言していたとのことです。

今回は、このようなことを行った担任教諭は言った誰なのか、実名やSNSアカウントを調査しました

(アイキャッチ画像出典元:https://news.hostlove.com/view.cgi?a=kanto&topic_id=126353&topic_num=20220929175844&tlb=&tls=cc)

担任のいじめは「スルー(無視)しよう」「ADHDでは?」といった発言

「スルーしよう」教師が児童に“いじめ” 担任交代(2022年9月29日)

 

問題の教諭は男子児童に対し、「みんなでスルー(無視)しよう」と呼び掛けたり、被害児童の保護者に対して医学的根拠がないまま「ADHD(注意欠陥多動性障害)なので早急に発達検査を受けるべき」といったことを決めつけて発言していました。

信じられない!そんなこと先生が言うのか!

無視とかホントにつらいのにひどい!

ありえないような話ですが、これは本当に起こった話です。

そんなことがあっても被害児童は負けずに現在も学校に通っているとのこと。

ホントにえらい子だね。

児童全員がそんな教師のことを嫌ってたのかもね

子供でもある程度、善悪がわかりますのでこんなことをする教諭は生徒から嫌われていた可能性もありますね

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問題の教諭は誰?実名やSNSアカウントを調査!

問題の教諭を調べると

  • 野洲市にある市立小学校
  • 50歳男性
  • 22年の教諭歴
  • 市立小学校で2年生のクラスを担任

という情報まではわかっています。

野洲市を調べると下記の6つの小学校があります。

  • 野洲小学校
  • 祇王小学校
  • 中主小学校
  • 三上小学校
  • 北野小学校
  • 篠原小学校

このどれかの小学校で起きた事件です。

ネット上には実名やSNSアカウントなどの情報はみつかりませんでした。

もしかしたら、恨みを持った方がネットに情報を出す可能性も考えられますね。

問題の小学校では以前にも教師によるいじめ行為が発覚していた

この小学校では今年2月にも40代の別の男性臨時講師が、特定の児童をアニメのキャラクターに例え、児童が周りの同級生に、からかわれるなど“いじめ行為”も起きていたということです。

学校自体が最低じゃないか!

この学校が組織ぐるみでいじめを容認する風土だったんじゃないの!

講師自体に責任はもちろんありますが、このように繰り返しいじめ問題が発生する学校は組織としての問題もありそうですね。

問題の教諭は担任と学年主任を兼務して疲れていたとの言い訳

問題の教諭は今まで、懲戒処分や注意などの指導を受けたことはありませんでした。

しかし、ネット上で調べると

「担任と学年主任を兼務し、校長に対して疲労を訴えていた」

と話していると言います。

疲れていたら何でもしても良いのか!

先生が子供にストレス発散でいじめなんて最悪ね!

教師を22年、50代でこのような事件を起こすのは全く持って理解に苦しみます。

このような教師がいること自体が驚きですね。

学校側の再発防止策

学校側は以下のような再発防止策を行うと発言しています。

  • 人権や、教諭の言動が児童に与える影響を学ぶ教諭向けのグループ研修
  • 担任以外の教諭による授業内容の定期チェック

もちろん、これだけでは足りないと思いますので、さらなる再発防止策が発表されるのではないでしょうか。

保護者に対して謝罪済みで現在教諭は体調不良で休職中

問題の教諭は先月中旬から「体調不良」により、休職しているということです。

男性教諭は男子児童の保護者に対して「一連の発言は明らかに私によるいじめです。発達障害の専門家でもないのに、安易に受診を勧め申し訳ない」などと謝罪したということです。

学校側は夏休み中にクラスの保護者会を開いて担任の交代を伝え、2学期初日には、教諭が作成した手紙を、新担任がクラスで代読したということです。

これは犯罪として捕まらないのかな

子供はやられて不登校になってもおかしくないのにがんばって登校してるのよ!

まとめ

今回は、担任がいじめ発言した野洲市の小学校教諭は誰なのか。実名やSNSアカウントを調査しました。

  • 児童に対して「みんなでスルー(無視)しよう」「ADHDでは?」といったひどい発言をしていた
  • 問題の小学校は野洲市にある6つの市立小学校のどれか
  • 担任と学年主任を兼務して疲れていたからと言い訳している
  • 学校側の再発防止策は言葉の暴力に関するグループ研修や他の教師による授業チェック

最後までお読みいただきありがとうございます。

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