あのちゃんが一人称を「私」ではなく「僕」を用いる理由についてニュースになっていて議論を読んでいます。
あのちゃんに対して「芸能界で売れるためのキャラ作り」など批判的な意見もあるようですね。
今回はあのちゃんの喋り方がイライラして嫌いになる3つの理由と考察してみたので興味がある方は最後まで読んで下さい！
(トップ画像出典元https://townwork.net/magazine/serial/idol/30940/)
【あのちゃんの喋り方がイライラする理由①】声が高すぎる
あのちゃんの喋り方がイライラする1つ目の理由は、喋り方以前に声が高すぎる事です。
人間は低音を聴くと落ち着きますが、高音は逆の効果がありサイレンのような警戒音など注意を促す音を聴くと不快に思います。
つまりあのちゃんの高い声は、警戒音を聞いた時の不快な感じを受けてしまい嫌いになる傾向にあるのです。
でも男の人は女性の高い声が可愛いと感じる人もいるでしょ？
確かに女性の高い声は、男からすると可愛いと感じる事もありますが、あのちゃんは高すぎますね。
声を作っていると言われても仕方がないレベルだな。本当は橋本環奈みたいに低いのではないかと疑ってしまう。
【あのちゃんの喋り方がイライラする理由②】緩い喋り方で頭が悪そう
あのちゃんの喋り方がイライラする2つ目の理由は、緩い喋り方で頭が悪そうだからです。
あのちゃんの喋りを聞いて「もっと早く喋って！」と思う人は、多いでしょう。
喋るテンポも緩くてハッキリ言って頭悪そうですし、普通に会社勤めなら上司に「その幼稚な喋り方は辞めなさい」と注意されるかもしれません。
おまけに高い声でダブルパンチで、幼い見た目でトリプルパンチです。
あのちゃんが歳を取ったら黒歴史になる。ゆうこりんが良い例だよ
【あのちゃんの喋り方がイライラする理由③】あざとくてぶりっ子みたい
あのちゃんの喋り方がイライラする3つの理由は、あざとくてぶりっ子みたいだからです。
芸能界を生き抜くためのキャラ作りでは？という意見に対して、あのちゃんは「今みたいに仕事する前から」と反論しています。
しかし、芸能界に入る前からぶりっ子キャラを作っていたという疑いも感じるな笑
後述しますが、あのちゃんは一人称を「私」ではなく「僕」と言います。
女性が「私」ではなく「僕」と言うのは、一般庶民の感覚なら「痛い奴」と思うのが普通です。
あのちゃんは芸能人だから世間とズレがあるのはしょうがない。画面の向こう側の世界は割り切って見ないといけないわね。
あのちゃんが「私」ではなく「僕」を使う理由と考察
日本語の意思疎通 としては
あのちゃんは「ぼく」と自分を言ってるけど中性的であろうとする訳でもなく
売名のためのキャラづくりでもないということですね
「わかりました」
（理に基づいてしか物事を考えないワタナベ）
— Dr.Watanabe (@SadaomiWatanabe) September 15, 2022
あのちゃんは一人称を「私」ではなく「僕」と言います。
あのちゃんが「僕」と言う理由を簡単に説明すると「中世的でありたいから。また海外に行ったらみんな『I(私)』って言うでしょ。男も私って言うし、『僕』と言うのに理由なんかいらない」とのこと。
そもそも英語の一人称は「I(私)」しかないからなんだけどねー
確かにあのちゃんが「僕」と言うのは人の勝手ですけど、個人的には辞めといた方が良いと思います。
なぜかと言うと、どのタイミングで「僕→私」に切り替えるかが難しくないからです。
ゆうこりんはデビュー当時、コリン星から来たというキャラ作りで一世を風靡しましたが、結婚して子供もいる現在ではコリン星キャラは引退しています。
あのちゃんが「僕→私」に切り替えるタイミングは、結婚した時かと予想するのですが、結婚できない未来も考えないといけません。
あのちゃんの年齢は非公表ですが、2022年9月4日の誕生日を迎えた時点で24歳と言われています。
なので遅くとも30歳には「僕」は辞めとかないと本当にただの痛い奴になってしまうので、今のうちに考えておかないといけませんね。
多様性と言われる世の中だけど不自然なものは違和感を感じるし批判的な意見が出るのは自然な事なんだよ。
あのちゃんが歳を取ったら笑い話になるぐらいがちょうど良いのかと思います。
最後に
今回は、あのちゃんの喋り方がイライラして嫌いな3つの理由について自分の意見も交えて書きました。
あのちゃんは喋り方も含めて非常に個性的なキャラなのでアンチが多いですが、同時にファンも多いです。
喋り方がイライラして嫌いという意見は共感しますが、僕自身はあのちゃんの喋り方を聞いてイライラはしなかったですね。
やっぱり可愛いは正義だよなあ！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
コメント