奇跡の1枚や1000人に1人の逸材といわれているのが橋本環奈さんです。
橋本環奈さんの好みのタイプはどんな男性なのでしょうか?
橋本環奈さんの好みのタイプについて早速調べてみましょう。
(アイキャッチ画像出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0131798)
橋本環奈のプロフィール
橋本環奈さんのプロフィールを簡単に紹介します。
- 名前:橋本環奈(はしもと かんな)
- 出身地:福岡県福岡市
- 生年月日:1999年2月3日
- 年齢:23歳(2022年10月現在)
- 身長:152㎝
- 血液型:AB型
- 特技:フルート
橋本環奈さんをTVなどで見る限りでは非常に明るく爽やかな印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
このようなタイプの女性は男性だけでなく同性からも好かれることは間違いありません。
サバサバしている印象もあり、竹を割ったような性格なところも見え隠れしているのです。
どちらかというと姉御肌タイプといった方が良いのかもしれませんね。
環奈ちゃんって明るくて感じがいいよね!
姉御肌といわれるとそうかもしれない
橋本環奈の好みのタイプとは?
では、橋本環奈さんの好みのタイプや恋愛観を紹介していきましょう。
お酒好きで依存しない人
橋本環奈さんはお酒が非常にお好きなので、その感覚を共有できる人でないとダメだそうです。
また、1人でも生きていける人が適度な距離を保ってくれるのでいいと言っています。
依存されると橋本環奈さんの方が疲れてしまう事のようです。
理想の恋人像は
以前出演した「ぴったんこカンカン」で、理想の恋人像がわかる心理テストが行われました。
結果は「何かと世話が焼けて子供っぽい面がる。
甘えん坊タイプに惹かれるため年下好きな傾向にあるのでは」と診断されます。
しかし、橋本環奈さんは、
「年下好きではないかもしれないですけど世話焼きが好き」
「なんでも自分で出来ちゃうところあるので頼られるのはうれしい」
といっています。
橋本環奈はハンタータイプ?
めざましテレビに出演された際の質問で「恋愛は追われるのが良い?」の答えを×を挙げています。
「自分が追いたい方です。但し簡単に振り向く人はイヤ」
と答えており、自らもハンターといっているのです。
この3点からもわかるように、節度ある大人の方が橋本環奈さんの好みタイプのようです。
世話は焼きたいが、ある程度の距離感があり、簡単に振り返らない人ですから、相当年上か、精神的にかなり出来上がってる人が好みのタイプのように感じます。
年上の節度ある男性好みなんだ~
環奈ちゃんは年下からも慕われそう
橋本環奈が初のスキャンダル!?その相手は一体誰!?
橋本環奈さんの好みタイプがわかったところで、現在彼氏がいるのでしょうか?
2022年10月24日にデジタル女性自身が中川大志さんのマンションから愛犬を連れえている所をキャッチされています。
またその数日後にも、橋本環奈さんが出てきたところをキャッチ。
女性自身はお泊まりデートと報じています。
- 中川大志プロフィール
- 名前:中川大志(なかがわ たいし)
- 生年月日:1998年9月14日
- 年齢:24歳(2022年10月現在)
となっております。
橋本環奈さんからは1歳年上になりますね!
先ほどの橋本環奈さんの好みのタイプと比較しても、ほぼほぼ中川大志さんは当てはまるのかもしれないです。
橋本環奈さんにとっては、初のスクープだけにファンの方はガッカリかと思いきや意外とこの中川大志さんとの恋愛に応援の姿勢を見せています。
「芸能人の熱愛報道は大抵ゲスな気持ちで眺めるんだけど、中川大志&橋本環奈カップルはなんというかこう手を合わせたくなる清らさがある。耳にするだけで寿命が延びてしまう」
「橋本環奈ちゃんの熱愛報道、年上IT企業社長とかじゃなくて中川大志くんという同年代の俳優さんで好感度爆上がり」
などのコメントがSNS上に浮上しているのです。
2人とも仕事に対してストイックな1面があるため、その辺りをファンは浮ついた恋愛と見ていない可能性があるのではないでしょうか。
環奈ちゃんが中川大志さんとの恋愛か~
意外と良い組み合わせの感じもする
まとめ
橋本環奈さんの好みのタイプについて紹介してきました。
- 橋本環奈さんはサバサバした性格で、姉御肌的タイプの女性
- 橋本環奈さんの理想の好みのタイプは、年上か、精神的にかなり出来上がってる人が好みのタイプ
- 橋本環奈さんは、中川大志さんと初のスキャンダルを報じられている
などがあげられます。
今回デジタル女性自身にスクープされてしまった橋本環奈さんですが、好みのタイプには、ブレガないような気がします。
25歳まで恋愛しないと以前言っていましたが、恋愛は年齢でするものではありませんから、中川大志さんとの恋愛を楽しんでもらいたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント