仮想通貨投資の取引に必須!楽天銀行口座の開設方法を解説!

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初心者で仮想通貨投資の取引を行う場合、送金が即時できるコインチェックがオススメですが、楽天銀行の口座が必要になります

他の銀行口座でも可能ですが、楽天銀行であれば入金手数料が即時できるためオススメです。

今回はコインチェック口座開設時に必要な楽天銀行の口座開設方法手順をご紹介します。

コインチェックの入金は楽天銀行が手数料無料でオススメ

コインチェックの入金手数料は楽天銀行からだと無料になります。

その為、楽天銀行の口座を開設していない方はこちらのスピード口座開設をオススメします。

楽天銀行の口座開設の登録は10分程度

楽天銀行の口座開設の登録は10分程度で完了しました。

必要なものはメールアドレスと身分証明書だけです。

身分証明書は下記のいずれかを用意して、スマホアプリで登録します。

  • マイナンバーカード(顔写真付き)
  • 運転免許証
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 健康保険証(住所記載、記入済みのもの)
  • パスポート(所持人記入欄があるもの)
  • 各種年金手帳、各種福祉手帳(身体障害者手帳等)
  • 公共料金の領収書/国税または地方税の領収書等
顔写真もスマホで撮影すればよいので、どこでも簡単に最短翌営業日には口座が使えるようになります。

申請から3営業日で完了(実績)

口座登録申請は日曜日に行い、水曜日には上記のメールが届き、口座開設が完了しました。

問題は入金ですが、キャッシュカードが無いとできないので、それを待ちます。

楽天銀行への入金方法

キャッシュカードが届いたら口座への入金です。

入金方法は以下があります。

  • 提携先のATM
  • 振り込み、給与、年金の受け取り

振込は手数料が取られるので無料の時間にATMでの入金をオススメします。

もちろん給与、年金の受け取り口座としても使用できるのでそちらでも良いですね。

楽天銀行からコインチェックへの入金方法

コインチェックへの入金方法はコインチェックの楽天口座に振り込むことで入金ができます。

上記が振り込み口座になります。

そして、楽天口座から振り込みすれば、入金完了です。

指定口座に振り込みしたらコインチェックのウォレットに日本円が入金されているかチェックしてみてください

楽天銀行を持たないのであればGMOコインがオススメ

楽天銀行の口座開設ではなく、今の口座ですぐに仮想通貨を購入したい場合はGMOコインがオススメです。

GMOコインは手数料無料の即時入金に対応している金融機関が多いためです。

  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行

もし、まだ口座開設していない方は10分でサクッと開設しましょう。

GMOコインでの入金の問題点は7日間の送付制限

GMOコインでの入金はPay-easy(ペイジー)というやり方で行うのですが、1つ問題があり、入金後に7日間送付制限があります。

私はそれを知らずGMOコインに入金してDefiを行おうとしてイーサリアムを購入しましたが、すぐに送金できず困ってしまいました。

その為、DefiやNFTの取引等の送金をすぐに行いたい方はコインチェックへの入金をオススメします。

まとめ

今回は仮想通貨投資に必須の楽天銀行口座の開設方法を解説しました。

仮想通貨投資はコインチェックは送金が即時できるので、入金手数料が無料となる楽天銀行の口座はぜひとも作っておきたいところです。

投資だけであればGMOコインでもよいのですが、送金を行うDefiやNFT取引などより深く投資を行いたい人はコインチェックをオススメします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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