パソコンやスマホで稼ぐことが出来るクラウドワークスを利用してみました。
クラウドワークスですぐに案件をもらえる?稼げる?と考えている方もいるのではないでしょうか。
今回は私の利用体験をお伝えし、クラウドワークスを利用する判断材料として頂ければと思っています。
1.クラウドワークスの仕事の流れ
まず、クラウドワークスでの仕事の流れをご紹介したいと思います。
仕事の検索
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応募
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受注
まず、仕事を検索して自分ができる案件を探します。
例えば、Webライティングやプログラミング等様々なお仕事がありますが、データ集めなど未経験でもできる仕事があります。
私の場合はそこに応募したのですが、中々受注しませんでした。
2.なぜ仕事を受注できないのか
なぜ受注できないかというと
「同じように応募する人が多く、競争率が激しい」
「未経験者よりも経験者をまず選ぶ」
この他にも理由はあるかもしれませんが、大きくはこの2つかなと思います。
3.どのようにしたら受注できるか
どのように受注できるか、ですが
まず、発注している人はどのように考えているでしょうか。
ちゃんとお仕事をやってくれる人にお願いしたいですよね。
では、それをどのように判断しているか、
それは、「プロフィール」です。
プロフィールにクラウドワークスの経験歴やどんな仕事をしているか男性か女性か、何歳くらいか、どこに住んでいるか等情報が分かるほど発注者は、「この人に頼もうかな」と考えてくれます。
そうすることで、応募することなく「スカウト」という機能で仕事を頂きました。
「スカウト」とは発注者側が色々な方のプロフィール等を見てこの人に頼もうということで人を指定してお仕事を発注する機能です。
これで受注して1件仕事を完了することで実績となり次への仕事の受注へとつながります。
4.まとめ
クラウドワークスでは最初の1件を受注するまでが時間がかかります。
最初は信用が無いですから。。。
ですが、自分の情報をできるだけ分かりやすくプロフィールで発信することで受注に繋がります。
1件仕事をしたら後は続けて受注できる確率が高まりしっかり仕事を終わらせることでさらに信用が高まります。
1つずつ、発注者側のことを考えながら進めていくことがうまくいく秘訣かなと思います。
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