カバー社の平均年収は326万円!評判や社長について調査してみた!

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Vtuber「ホロライブ」運営のカバー社が、グロース市場への上場が承認された事が決まりました。

カバー社は今後、世間から注目を浴びる企業になるので年収や評判、社長について調べました。

Vtuberが好きでカバー社に就職したいと思っている方はぜひ参考にして下さい。

(トップ画像出典元https://hrmos.co/pages/cover-corp)

カバー社の平均年収は326万円と普通だった

カバー社の平均年収は過去3年間、求人サイトのindeedに情報提供されたデータを元に計算されています。

平均年収は326万円ですが、Vtuberを担当しているクリエイティブ部門は500~600万円です。

やはり技術的な専門スキルを要する仕事は年収が高くなりますね!

ちなみに現在(2023年2月17日)、indeedでカバー社が正社員の求人広告を複数掲載しているので興味のある方は今すぐ応募しましょう。

カバー社の評判は不明だがブラック企業ではないと予想

カバー社の評判については、ネット上で調べても何も出てこないので不明です。

ただカバー株式会社がブラック企業であれば、ネット上で悪い評判が溢れ返っているはずです。

ただ単に知名度が低いってのも要因としてあるけどな。

Vtuberが大好きであれば、正社員として働く価値ありでしょうね。

カバー社の社長は谷郷元昭(たにごうもとあき)

出典元https://dimension-note.jp/articles/interview/6877/

カバー社の社長は谷郷元昭氏です。

  • 生年月日:1973年12月10日
  • 出身地:大阪府高槻市
  • 最終学歴:慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業
谷郷元昭氏は大学卒業後に、複数の会社を転々として2016年6月13日に、カバー社を設立しました。
既婚者で子供もいますが、詳しい事は不明です。
ちなみにホロライブメンバーとは仲良く、配信動画に登場する事もあるんですよ!
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カバー社上場に対する世間の反応

カバー社上場に対する世間の反応は以下の通りです。

時代の流れ、新たな才能の発掘、芸能活動の可能性の再考 テレビで幅を利かせてきたお笑いや芸能の勢力図が変わっていくことは 新しい競争を生み、これまでに埋もれてた才能や人材を再発見して新たなエンターテイメントを生み出すし、 かつての芸能プロダクションが占有してきた利権の切り崩しなどが生まれて 視聴者としては歓迎すべき新陳代謝だと思うんだよね。 成功するものもいれば 消えていくものもいるだろうが それがショービジネス、芸能の世界である以上 常に新しい入れ替え競争は起こる。 それはテレビで大御所言われるお笑い芸人やアーティストたちも例外ではない、 ということなのだろう。

先にGRTに上場した同業であるえにから(同期売上高142億)がそうだけど、主戦場でのYouTubeでのスーパーチャット(いわゆる投げ銭)やメンバー(月額課金)がモノを言うアレであって、今現状でもかなり稼いでると言える(登録者数もJP:EN:ID合計だとにじさんじ超えてるし)。えにから上場時の公募時価総額450億と比べるとカバーは公募時価総額430億になると言われている。 これはある種カバーはビジョンが明確かつ需要にコミットさせるある種の信頼性とブランドネームがあるから成功したらデカい。しかもGRT先駆のえにからは現状時価総額1400億、スタディケースとして強気の値と買いは付くと思われる。しかし悲しき哉、現状何度も炎上騒ぎが発生している事を鑑みると、失敗した際のリスクも痛いし変動もデカいのも難点(実際えにからの昨年9‐12月のジェットコースターぶりが凄い…)。

Vtuberって転生があるから、所属してる会社自体には大して価値が無いと思うんだけどなぁ 会社自体の実力よりも、中の人の人気や実力に依存する部分が多すぎる フリーでいくらでも活動できるから、芸能事務所みたいに圧力かけて干すとかできないし、マジで実態の無いバブルだと思うわ

僕の個人的な感想としては、Vtuberは会社の力より個の力が10割と思っているので、会社が持続して成長できるか疑問ですね。

Vtuberが10年後も人気あるコンテンツとして維持してるようには思えないわね

まとめ

今回はカバー社の年収や評判、社長について調べました。

現時点ではVtuberは大人気なので、カバー社は今年注目を浴びる企業になる事間違いなしですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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