買い物で何を買う予定か、
今日やらなきゃいけない事は何だったか、
を覚えて行動している方も多いのではないでしょうか。
でも、一部忘れて失敗したり、
そんな時にはメモを使うと良いです。
メモは頭を楽にしてくれます。
今回はメモを使って頭を楽にする事をお伝えしたいと思います。
1.メモを使うと頭が楽になる
メモはあなたが覚えておく力を使わずにしてくれます。
買うもの、やる事、意識して行動するのは脳をずっと使っている状態です。
しかも、その脳は他の事に集中したい時にも使っているので、
今やる事に集中できなくなってしまいます。
そのため、メモをとると今やっている事に意識が集中でき、
パフォーマンスが上がります。
しかも、メモをすれば忘れる事も無く、
記録されているので安心です。
この安心感も脳を最大限使える理由となっています。
2.なぜ、頭が楽になるのか
なぜ、頭が楽になるのかというと考える事が少なくなるからです。
記憶しておく事が少なくてすむので、
考えて思い出す事も無くなるわけです。
しかも、メモはふと思った事をちょいと書いておけば
すぐに内容を理解できるようにしておけます。
また、日々のメモを見返して自分へのフィードバックをする事で
さらに効率化されて楽な行動ができるようになります。
3.メモをとると有益な3選
メモをとるとこの3つが有益です。
- メモから自分をイノベーションできる
- 自分の脳を効率的に使える
- SNSでアウトプットするとそこから新たな気づきにつながる
- メモから自分をイノベーションできる
メモに目についた便利なことや思いついた改善策などを書いておきます。
そうするとあとで見返して新たな発想の助けになります。
- 自分の脳を効率的に使える
こうした方が良いかも、
何でこうなるのかなどをメモしておく、
これを見返すと自分をイノベーションできます。
ふと、あの料理作ってみようかな、
と思った時にメモしておく、
すると何か良い料理ないかと考えた時にすぐに出せます。
ここ、良い店だな、
行ってみたいな、
と思ってメモしておく。
良い店ないか探す時にはもうピックアップできています。
こうやって脳を効率的に使う事ができます。
- SNSでアウトプットするとそこから新たな気づきにつながる
私はTwitterをやっているのですが、
NFTといった最新の用語をメモしてTwitterにアウトプットします。
すると、そういったことを良く理解している方をすぐに見つかり、
そこから新たな気づきにつながります。
NFTでの未来やどのようなものが作られて行くのか、といったこですね。
その気づきをアウトプットしたりして、有益な情報として使うこともできます。
4.まとめ
今回はメモすることで頭が楽になることをお伝えしました。
思ったことはメモしておいて整理すると
後に見返して使用できるので、効率的な時間の使い方ができます。
是非、メモをとるようにして有意義な時間の使い方をしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
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